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2018年11月11日
【福州中国オープン Super 750】最終日 桃田が優勝!! 奥原、ナガマツは準優勝
福州中国オープン2018の大会6日目(最終日)となる11月11日は各種目の決勝が行われた。
男子単:桃田賢斗は世界ランク3位の台湾人選手をファイナルゲームで破り、頂点に立った。
女子複:永原和可那/松本麻佑は世界ランク9位の韓国ペアと競るものの、ストレートで敗退、準優勝となった。
女子単:奥原希望は世界ランク4位の中国人選手にストレートで敗退、準優勝となった。
決勝の試合結果は次の通り(試合順)。
【混合複】
ZHENG Siwei/WRHUANG Yaqiong(中国/WR1) 2(21-15、11-21、21-19)1 WANG Yilyu/HUANG Dongping(中国/WR2)
【男子単】
桃田賢斗(WR1) 2(21-13、11-21、21-16)1 CHOU Tien Chen(台湾/WR3)
【女子複】
LEE So Hee/SHIN Seung Chan(韓国/WR9) 2(23−21、21−18)0 永原和可那/松本麻佑(WR4)
【女子単】
CHEN Yufei(中国/WR4) 2(21−10、21−16)0 奥原希望(WR6)
【男子複】
Marcus Fernaldi GIDEON/Kevin Sanjaya SUKAMULJO(インドネシア/WR) 2(25−27、21−17、21−15)1 HE Jiting/TAN Qiang(中国/WR17)
▼優勝を決めた男子単:桃田賢斗選手(BADMINTONPHOTO。以下同)


▼準優勝となった女子複:永原和可那/松本麻佑ペア


▼準優勝となった女子単:奥原希望選手


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